
6.歩行者天国にガックリ
イタリアの街中は路面電車・地下鉄・トロールバスが庶民の足で、生意気にも電車と地下鉄を制覇した。(内心ドキドキ)1ユーロで何処までも行ける。(札幌と比べたら安い)
何世紀も前の都市計画のせいか道路は狭い。建物も境界線ギリギリまで建て込んでいる。(防火構造なので良いのか!)ましてや過剰な路上駐車が、道幅を更に狭くしていた。有料駐車場は有るが利用するイタリア人はいない。わずかな隙間に駐車するため小型車が大流行。ベンツのスマートが多くイタリアに妙に合っていた。ちなみにフェラーリは1台発見した。街行く人もみんな立ち止まってのぞいていた。思わず記念撮影してしまった。
電車は街並みを眺めながら行けるので私的にはお勧めだ。適当なところで飛び降り歩くことにした。ドゥオモ(教会周辺)を中心に放射状に道が造られているので、方向さえ間違えなければ中心街に着く。開けた場所に出た時だった。「歩・行・天だ!」と誰かが叫んだ。一瞬何のことか理解できなかったが、今は死語の歩行天国を表現していたと理解できた。たしかに車を締め出し親子やカップルが道の真ん中で遊んでいた。今イタリアを体感中の私には、日本に引戻されたような気がして、興醒めした。
ラベル: イタリア大好き
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