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イタリア紀行 - [1]


はじめに


2005年2月7日~13日までの7日間イタリア・ミラノ視察研修での視察先

○1日目 中央駅

○2日目 スフォルツェスコ城 ~ サン・テ-ティロ教会 ~ ドゥオ-モ ~ 王宮 ~ アレンガリオ宮殿 ~ スカラ広場 ~ マリ-ノ宮殿 ~ エマヌエ-レ2世ア-ケ-ド ~ メルカンティ広場 ~ サンタ・マリア・デッレ・グラツェ教会 ~ 最後の晩餐

○3日目  ミラノトレ地区 ~ 家具のショ-ル-ム視察

○4日目  カントュ-家具製造者教会 ~ B&B ITALIA ショ-ル-ム・工場視察 ~ DIYショップ

○5日目  照明器具のショ-ル-ム視察 ~ ブルガリホテル

○6日目  キッチンのショ-ル-ム視察 ~ DALI展


○ショ-ル-ム視察場所名

カッシ-ナ                
GERVASONI
ARMANI/CASA
MRITALIA
ZANI&ZANI
eDEPADOVA
KA
POLTRONA FRAU
FLOS
ARTEMIDE

CREATIVITY
LUCITALIA
LUCE PLAN
BOFFI
MIELE
BIHOVA
ARCLINEA
RIMADESIO
PENELOPI
BISAZZA

イタリア紀行 - [2]



視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 スフォルツェスコ城 〉
この城は元来の軍事的な目的を失い、現在では文化的に重要な意味を繰り返しており、20世紀ル-カ・ベルトラミにより現在の形に修復された。場内ではレオナルド・ダ・ヴィンチによるフレスコ画で描かれた16本の木々の葉での天井装飾や、武器甲冑の歴史展、また残念ながら未完の作品となったミケランジェロの最後の作品『ロンダ-ニのピエタ』を視察する。

イタリア紀行 - [3]




視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 ドゥオ-モ 〉
1386年~19世紀の半ばまで工事が続けられたこの教会は、158mの奥行きと93mの幅で69mの天井高さで11,700平方メ-トルにも及ぶ、世界で3番目の規模の教会で、建築様式はゴシック様式が用いられており3,500の彫像によって飾られており、使われた材料はカンドリア産の大理石が使用されている。

イタリア紀行 - [4]




視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 エマヌエ-レ2世ア-ケ-ド 〉
1865年~1877年に完成、重々しい石造りの建築に囲われた四方の空間に中央が鉄製のア-チで支えられており、室内とは思えぬ解放的な空間となっている。

イタリア紀行 - [5]




視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 カントゥ-家具製造者教会 〉
1992年より設立され、イタリア・ミラノ周辺地区で家具メ-カ-中小企業約500社の中心として活動をしている。大学とタイアップして新技術の調査研究を各企業に公開して技術提供を行っている。

イタリア紀行 - [6]








視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 BOFFI 〉
デザインいずれをとっても質の高いブランドである。洗面まわりのアクセサリ-も開始し、多彩な仕上のカウンタ-、洗面ボ-ル、水栓金具など、スタイリッシュなデザインである。

イタリア紀行 - [7]




視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 BISAZZA 〉
ガラスモザイクタイルは表材がガラスなだけに透明度が高く、陶磁器タイルよりずっと発色がきれいな素材である。

イタリア紀行 - [8]




視察先での印象的に残る場所及びショ-ル-ム


〈 カントゥ-家具製造者教会 〉
1992年より設立され、イタリア・ミラノ周辺地区で家具メ-カ-中小企業約500社の中心として活動をしている。大学とタイアップして新技術の調査研究を各企業に公開して技術提供を行っている。

〈 LUCITALIA 〉
独創的かつ革新的な照明があり、『機能的でテクニカル、高品質なあかり』というコンセプトを守りながらデザインしている。主要デザイナ-の中には、二人の日本人、浅原重明、喜多俊之がいて、ミラノショ-ル-ムは浅原氏のプロデュ-スによるもので、とても個性的な空間の仕上がりである。

〈 RIMADESIO 〉
シンプルで重厚感のある建具や、半透明の扉を使用した収納引戸はクオリティ-の高さを感じる。

イタリア紀行 - [9]






終わりに


木造による日本建築文化の中で育った私にとって西欧の、石を積み上げた組積造による建築文化はその根底においてまったく異質な物に見えました。イタリアの場合その歴史が起元前から数千年分も横たわっているのですから、1度や2度の旅行でそのすべてを吸収することなどできるわけがありませんが、新しい沢山の刺激を受けました。これからの設計していく上で色々挑戦し、役立て行きたいと思います。


 

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