■2008.1/5AM
【フランクフルト市内視察】
●レーマー見学
大聖堂からほんの200mほど西に歩くと、1405年から旧市庁舎として使われていたレーマーが建っていました。
こちらはフランクフルトのシンボルで、もともとイタリア商人が使っていた3つの建物を市が買い取って改装したものです。
ちなみにレーマーとは「ローマ人達」という意味です。
ここも戦災で焼け落ちましたが、このあたりの一画だけは昔の姿に復旧され、レーマーの2階には戴冠式を終えた皇帝が祝宴を催すカイザーザールがあります。
市の行事がない時には旅行者でも見学できるようです。
2002年のワールドカップで2位になったドイツチームが帰国後この2階のバルコニーに勢揃いし、GKカーンが結果報告をした場所でもあります。
私達が行った日はあいにく雨が降っていましたので、晴れた日の写真も添付します。
何となく、おとぎの国のような感じがしました。ちなみ国旗はEUとドイツとフランクフルトだそうです。
○レーマー1 ○レーマー2
●ローマ遺跡見学
大聖堂からレーマーまで歩く途中にこの遺跡があります。
紀元1世紀頃、モゴンティアクム(マインツ)に駐屯していたローマ軍団の前哨基地が大聖堂の近くに作られ、100人程度の守備隊が常駐していたと考えられているようです。
この跡地は戦後の再開発に伴う発掘調査中に発見され、「歴史の庭」と名付けられています。
2000年も前の遺跡が現存して、何とも言えない気持ちになりました。 
○遺跡1 ○遺跡2
ラベル: ドイツ紀行
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