イタリア紀行 - [9]






終わりに


木造による日本建築文化の中で育った私にとって西欧の、石を積み上げた組積造による建築文化はその根底においてまったく異質な物に見えました。イタリアの場合その歴史が起元前から数千年分も横たわっているのですから、1度や2度の旅行でそのすべてを吸収することなどできるわけがありませんが、新しい沢山の刺激を受けました。これからの設計していく上で色々挑戦し、役立て行きたいと思います。

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